今日1日…
何とか乗り切りました。
徳島について食事して午前4時に両親の家に着きました。9時まで寝ようと爆睡していると、7時に現場からのトラブルコール…
回らない頭を叩き起こして回避策を提案して実行していただき、検証出来たところで本番が15時頃なので何かあったら電話対応の依頼を頂戴する…
トラブルシステムのメーカー担当者に連絡するも誰一人として捕まらず、会社へ電話しても誰も出ない状態…
現場に当社同様に休みに入っているようですと謝罪と状況報告を入れる…
15時前後まで時間があるので、両親の家の掃除を開始、クソ坊主はK社のスチームクリーナーでキッチンと風呂を掃除、私はD社のコード式クリーナーで1階の床を掃除…
みるみる溜まる埃クズを何度となく捨てては吸い込みの繰り返し…
昼食に巽やさんで徳島ラーメンをいただき、そばのたこ焼き屋さんのたこ焼きをデザートに食べました。ラーメンは勿論、たこ焼きも絶品、何でこのレベルのたこ焼きが東京で簡単に食べられないのか…(T . T)
母親の入っている施設へ訪問、両親が保険証が無いと揉めているので、再発行に行こうと抵抗する父親を連れて役場へ…
役場の方が誠に親切で古い保険証だけで本人確認の書類無く再発行手続きを行なってくださった…
その間に現場は回避策で無事に終了したとの連絡をいただく… どっと疲れました。
1度家に戻って、掃除の続き、晩御飯を食べに外出… 親父に母の面倒を東京で見れるか?と聞かれ、家では無理、近くに利用できる施設を探す事になると自分、さらに自分自身のことができないのであれば配偶者のサポートで生活は成り立たない、第三者の助力が無いと成り立たないと言った。親父は絶対に自分が先に介護の面倒をかけて逝くものだと決めていたので、狭心症と小脳梗塞と痴呆を発症した母の現実に対応できずにいるようだ。出来るところまで自分がやると言っている。これは親父にとってある種のセルフネグレクトにも見える。
でも自分と違って純真な親父を知ることで、またいちだん遠い人に思えてならない。そんなすごいなぁと思う人に、今日も再び「早く逝ってくれないとこっちが先に逝く親不孝をしそうだ」と言った。自分は来年、親父が定年退職した齢を迎える。そして当分は働かなくてはならない、一生現役を決めたので…
さーてと、明日も掃除‼️(笑
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-12-28 21:28