スカイロケットに教えられては、スカイロケットに救われております。②
私は、大きな勘違いをしていたようだ。
スカイロケット・カンパニーの本質は、明日への狼煙(ノロシ)を打ち上げること。
そして、そのようなリスナー社員を応援していること。
私はハンコを頂くことばかり考えてしまったようだ。
明日への狼煙を打ち上げることに、ハンコの数は関係無い!
見方を変えれば、これまで本部長が決済したハンコの数以上にリスナー社員が狼煙を上げ続けている。
私も現在の会社に就職して、ハンコ(シャチハタ)を押す機会も自然と増えてきた。
正直、自らのハンコを押すことは案件に対して責任を持つということ。
本部長が押し続けてきた、数千個のハンコの一つひとつに責任の重さがある。
私は生憎、本部長のような器を持ち合わせていないが1回だけハンコを押せる権利があるならば、5年半以上に渡りスカロケを本部長と共に守り続けている浜崎秘書の共感力に、ハンコ!
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2018-01-16 10:55