本日の案件

お疲れ様です！
自分がジェラシーを感じた相手…それは「学生時代の友人」です。

去年の年末に２人で飲む機会があり、そこで「オレ、彼女出来たんだよね〜」と満面の笑みで報告を受けました。
だったら…根掘り葉掘り聞いてやろうと「彼女ってどんなコ？」と軽いジャブを入れたところ…彼の口から「年下なんだけど…２３才で可愛らしい子なんだ〜」と強烈なカウンターをくらい…その瞬間、自分の中で黒い感情がブァッと芽吹きました。

心の中で「１０才も年下の若い女の子と付き合えるなんて…羨ましいぞ！この野郎ー」と叫びつつ、精一杯の笑顔でもう一度乾杯しました。友よ、俺は…本当に…本当に…羨ましいぞーー

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