嫉妬

小さい頃から、他人に嫉妬する暇あるなら自分を磨く努力しなさいと言われて育ったので嫉妬はあんまりしませんね。
最近は、マイペースを突き進み、周りの人間への無関心がネックです.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ
ただ、それでは社会生活、具体的にはグループワークがすすまないので、リーダーとして、貴女に興味ありますよ、仲間の一員ですよ(にっこり)を強いられ、かなりストレス＼(^^)／
ストレスから消化器疾患はたまたメンタルやられるという。きっと、それを私に与えてる人間はそんなストレスはなく健康なのでしょう＼(^^)／素晴らしい　彼らから解放されるためにはやくこの世の中から淘汰されたいと願う日々です。

グループワークやる気なくて授業中にきちんとやらない人間になぜ私が授業外の自分の時間を使って教えなければならないのか。教えるのも勉強とか言うけど、頭に浮かぶのは、なぜ人は一人で生きられないようなつくりなのかという大きな疑問、怒りと個人に対する怒り、その人の状況を作った親、社会、日本の教育と怒りの対象がでかく、抵抗してもムダ、全部無視しよう！となります。無関心が自分が生きるうえで必要ということです。しかし、とくに医療では人に無関心は許さない風潮。協調性ともいうでしょう。看護師は、人間関係のスペシャリストだという人もいる。私からしたらなんておこがましいんだと思いましたが。そして、絶対的な生への信仰。生と死はある意味コインの表と裏なのではないか。生へのこだわりは許され、学問的な死への関心は許されない。一度、指導者に不謹慎だと言われたが、キレイ事ばかり言ってるヤツほど私はある意味こだわりが強くて危険だと思う。まあ、学生だからつうのもあるかもしれないが。そもそも医療だって悲惨な人体実験を繰り返して今があるのだから。患者はともかく、人に寄り添うとか抽象的かつ耳障りがいいこという医療者ほど嫌いなものはない。で、ケンカばっかしてたら自分が不健康＼(^^)／

いいんだ、こんな国さっさと出ていってやるんだ＼(^^)／ガーナも英語も頑張ろう。

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