本日の案件
かつての上司は社内外問わず、傍若無人の権化みたいな人でした。毎日顔色を伺って、ヘトヘトになって帰宅していましたが、「暴君ハバネロ」というお菓子があったので、心の中でハバネロ呼ばわりして毒づいていました。
途中からは割り切って、言われたことはきちんとこなす代わりに、自分も言うべきことは言うようになると、上司が心を開いてくれたのか、毎月の営業テレビ会議がストレス過ぎる繊細な一面や、でも数字はこなさなければと真面目に考えていることを話してくれました。
それからは月のスケジュールに沿って上司の機嫌の波を察して動くようにしたら仕事がとても楽になりました(^ ^)
やまもも
女性/46歳/東京都/パート
2018-01-17 17:59