案件とは違いますが
自分のオペの日、
義父が他界しました。7ならびの77歳。
12月の中旬に余命宣告1ヶ月と言われ、
その通りでした。
自分の入院とは重ならないでと思っていましたが、自分のオペの日の朝、嫁が泣きながら病室に入ってきたので、ありゃ‼と思いました。
「じーちゃん死んじゃったよ~。」って言われて、二人で泣きました。
自分の手術への恐怖を忘れさせてくれました。
自分の父は自分が21の時に他界してるので、
その時から付き合っていた嫁のおとうさんが自分の父親でした。
「娘さんをお嫁にください」って言ったときに、「こちらこそ宜しくな」って言われたとき、嬉しかったです。
自分の父親とはあまり一緒にお酒を飲めませんでしたが、義父とは沢山飲めました。
もう飲める親がいなくなりました。
入院中なので通夜には間に合いませんが、告別式は抜け出して行きます。
じーちゃんの好きだった奄美焼酎「れんと」持ってくからね!
E4系 MAX やまびこ
男性/52歳/栃木県/臨床検査技師
2018-01-18 16:11