一番は、「楽しんでいる人」と、
稼ぐにしても、圧力を受けない立場の人かと

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いちファンとして、このレスを書いて頂いてありがとうございますm(_ _)m

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その昔、在ること無いこと週刊誌ネタにされた山下達郎氏の作った「リポーター」という曲があります。アルバムの中で、その１曲だけは全パート合奏。ライブ一発録りで収録したそうです。憎しみを込めて。こんな曲に手間なんかかけてやるものか！、という訳です。

今回の文春砲に限らず、写真週刊誌など「知る権利」を標榜して個人のプライバシーを業として侵害して恥じることのない、多くの媒体のやっていることと、犯罪として処罰の対象になる「盗撮」との区別が、ワタシにはつきません。

一昔前は、ことさら自身の権利ばかりを振りかざし、ワガママを主張して憚らないような人のことを、日本語では「さもしい」などと評したものですが、そう言われることは「恥ずかしいことだ」という概念は、忘れ去られてしまったのでしょうか。それこそ、恥ずかしいことと思います。悲しいです。

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全くその通り(＃｀皿´)
我々スカロケ社員とは真逆。我々は人の幸せ話こそが蜜の味ですよ！
奴等は、むしろ、まるで悪をやっつけたくらいの手柄を見せびらかしているかのような。
ものすごい嫌悪感。ゲスの極みだ！

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