本日の案件2
幼い頃の私から両親へ
「あなたは手がかからない良い子ね〜」と笑顔で言われて嬉しかったけれど、手のかかる兄ばかり構って良い子な私は放って置かれることが多くて、ちょっと寂しかったな。思い出話をするときも、印象に残っているのは兄の事ばかりだし、私ももっと我儘言って困らせたり、思いっきり自分の主張をぶつけてみたりすれば良かったな。笑
そんな私も今では一児の母です。
幼い頃の自分の思いを消化しようとしているのか、自分の子には思いっきり子供らしくいて欲しいと思いながら日々子育てに奮闘しております。
あの頃の私〜、もっと言いたいこと言っていいし親の顔色なんて気にしなくていいのよ〜。
無条件で愛されて当たり前なんだからね!
さくま
女性/36歳/埼玉県/会社員
2018-01-23 17:59