おいしい仕事案件

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、
お疲れ様です。

おいしい仕事、そんなのめったにありませんよね。

私も過去1度だけおいしい仕事に遭遇したことがあります。
今の職種ではなく、
以前、極寒の日光の山奥でペンギンになりながら日光猿軍団の警備員の仕事をお伝えしたことがありましたが、そこでおいしい仕事もあったんですよ。

日光猿軍団の所有するヘリコプターの見張りというお仕事。

ヘリは日光猿軍団から離れた空き地の草むらの中に配置されており、
人なんかめったにこないので、ヘリの近くに停めた自家用車内でお菓子やごはん食べながら、本を読んだり、ラジオ聞いたりしながら、ヘリに近づく人が現れた時だけヘリに寄せ付けないというお仕事。

8時から17時までで日当15000円。人は1日に2,3人しか来ません。
ぽかぽかの陽だまりの中で眠気と格闘するほうがメインのお仕事でした。
こんなお仕事、それ以来遭遇しないですね。

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