本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。

大学１年目の春休み、税務署の確定申告のサポート業務のアルバイトをしました。

本来は税務署の職員の方がやるものらしいのですが、手が回らないため、外部からヘルプを雇うそうで。

やることは、最初に教えられたマニュアル通りに申告に来た人のデータをパソコンに打ち込んで算出し、今年はいくら税金を払うのか、あるいは還付されるのかを伝えることが主な業務です。

これが平日土日関係ない業務だったのですが、日によって全く申告に来る人がまちまちなこともあり、外まで列が出来るときは大変ですが、一日中タダで飲めるお茶を飲んだりお菓子を食べるだけで終わることも。

アルバイトしていた人は、下は当時の自分と同じ大学１年から、上は定年退職したおじいさんまで、結構幅のある年代の人がやっていました。

時給は、最低賃金のキリを良くした程度でしたが、会場となっていた施設の向かいにゲーセンがあったので、業務明けに毎日寄れるし、で楽しい日々でした。

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