無駄案件ー無駄を省く考え方ー
皆様お疲れ様です!
久しぶりの投稿です。
僕が「無駄な時間だった」と思ったのは、
《苦手なことを、自分一人の力でやろうとしていた時間》
です。
僕の場合、具体的には「早起きの習慣」です。
僕は10代のころからずっと、早起きが出来ませんてました。
人と会う予定がある時は起きれますが、
「早起きして勉強する」などの目的では、起きられませんでした。
毎朝「起きなきゃ」と思っても、二度寝などで結局起きられず、
罪悪感から1日がスタートしていました。。。
そこで、自分だけの力で起きるのを、諦めました。
人の力をお借りすることにしました。
具体的には「約束を破れない関係性の人」に《早起きする》と、硬く約束をしました。
すると、効果てき面でした!(笑)
あれだけ起きれなかったのが嘘のように、今ではスカッと起きられます。
「自分一人の力で頑張る」ということも、時には必要ですが、
「出来ない」という結果は素直に受け入れて、誰かに協力や助言をしてもらう事は、絶対に必要です。
それが、人生の中の、多くの「無駄」を省いてくれるのだと、思います。
人間は結局、一人では生きられない生き物です。
夜のファイナルファンタジー
男性/35歳/東京都/自営・自由業
2018-01-29 17:47