信じなきゃよかった案件
                        
                            本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
数年前の話しですが…。
仕事で休憩から戻ってくると、自分のまな板の上に真っ黒なパンが一つ!
「このパンどうしたんですか?」
先輩に聞くと「あぁ~試作、試作!イカスミで作ったから…感想聞かせて。」っとの事。
僕は何の疑いもなく「へぇーおもろいッスね」っと、一口…………んっ!?
一噛みした口が二度とその黒いパンを噛みしめる事なく、ゴミ箱へ吐き捨て!右手に残った残りのパンを、メジャーリーガーバリの豪速球で投げ捨て、「焦げとるやないかい!」っと振り向くと、先輩はそこには居らず…しーんf(^_^;
笑いにもならず…ただただヤラれた感…信じた自分がバカだったぁ~。あぁニゲェ~(T-T)
そのあと、大量の水で口を濯いだのは言うまでもなく(笑)
先輩には「めっちゃ旨かったです!明日から出しましょう!」と、伝えると、「食べたの!?焦がした(笑)」
えぇ~それを食べさせられたから、焦がした事は知ってるー!クソがぁ~!!あぁニガ(笑)
よく考えたら…その店でイカスミ見た事ねー(笑)
これは忘れられない苦い思い出です。(激苦の…笑。)
                        
                        
飛び出し坊や
男性/39歳/東京都/料理人
                            2018-02-05 14:31
                            

