僕はなんで物覚えが悪く教えていただいてる方の期待に応えられないんだろう
本日の案件と違うことを書いてしまってすみません
そして本部長秘書リスナー社員の皆さんお疲れ様です
僕は今日いつも通り午後も仕事をしていました
今日はいつもやっている箱折りの仕事も午前中で終わり導線の皮を剥く仕事をしていました
そしてしばらくたってから僕が11月からやり始めたもう一つの箱を折る仕事がちょうど入ってきたのでそっちの仕事をやる準備をしていました
今日入ってきた仕事はいつものタイプと違う箱だったので職員の方に教えていただいてもらおうとしていましたそしてその箱を折る線がいくつか数えていましたそして僕は六つ折る線があったのにもかかわらず五つ目で5ですと言ってしまいましたすると六つですと職員の方が言った瞬間六つ目の折る線を指で触った瞬間に休憩になってしまい休憩後お願いしますと職員の方に言われました
そして休憩が終わったあといつも折っている箱が忙しくなってしまったのでもう一つの新しい箱折りを教えていただく前に終わってしまいました
僕はなんで六つと言わなかったんだろうと思ってしまいました
僕は教えていただく以前に折る線が六つあったのに五つって言ってしまった不甲斐ない自分に嫌気がさしてしまいました
僕はちょっとでもその職員の方の期待を裏切らないように今年はしようとしてたのにまた裏切ってしまった自分がやになりました
しかも同じようなことが今日とその前に2回もおこしてしまったことがあったので3回目の今日は自分のなさけない性格と能力に呆れてしまいました
僕はすごく反省しています
僕の夢は中でやる作業だけでなく外の仕事をするのが夢なので必ず絶対今日のできごとをなくしたいと思います
なので今日教えていただいてもらおうとしていた職員の期待に次は必ず答えその職員の方が他の職員の方に相談するという事態をなくせるようにしたいと思います
S.18
男性/27歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2018-02-05 17:02

