信じた先は闇案件
皆さまお疲れ様です。
本日の案件、あまり親しくないけど、遠い存在でもない…という微妙な距離感の方から、楽器の演奏を頼まれました。
とある宴会でBGM程度に、練習のつもりで吹いてくれたら、あとはご馳走食べててくれたら良いから!気楽に吹きに来て〜。との言葉を信じ、私で役に立てるなら…と出掛けました。
当日、確かにBGMの演奏、目の前にはキラキラ輝くご馳走が並んでいました!!
が!!
隅っこでご馳走をひっそりといただいちゃお〜♬とお箸を手にした途端、何故だかホステス状態に…。あそこのテーブルに、あの方にお酌を、だの。「あ゛ぁ゛っ?!」と思いながらこなしました。
まぁまぁ。
演奏する服装だからホステスに見えるっちゃぁ見えますけども。。。
あれは始めから仕組まれたホステス業だったのか、ホステスさんに間違えられてたのか。。。
真相を知りたくて、今年の依頼もお受けしてたんですが、インフルエンザで行くことが出来ず、まだ謎のままです。(笑)
それにしても、見ず知らずの方のおもてなしトークは、ほんっとに神経を使って疲れました。
接客業の方のご苦労やご努力、お力、心から尊敬します。私には生業には出来ないなぁ〜。
またご依頼を頂いたらお受けするつもりですが、もしもホステス要請だと分かった場合、初めてお会いする方に楽しく宴会を過ごしてもらうために何かコツなどがあれば教えてください。m(_ _)m
エドマメ
女性/47歳/東京都/アルバイト
2018-02-05 17:31

