夢の話　本部長ごめんなさい

本部長、秘書、社員の皆さま、やしこ

お疲れさまです。
どこにも話せないけど罪悪感を抱え続けている夢があります。
私は夢の中で、スパイダーマンのように新宿を飛び回っていました。（普段着です）
流れる光の中で、私の傍らには、秘書の姿がありました。
私の腰に手を回し、歓声をあげながらとても楽しそうに笑っていました。
私も気分よく飛び回っていましたが、心のどこかで「私でいいのだろうか」と、複雜な思いも抱えていました。
本部長、秘書と一緒にスパイダーマンをしてすみませんでした。
ここでお詫びをさせてください。

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