銀メダルとは
「銀メダル」が持つ、独特の悔しさってありますよね。
「銅メダル」は、メダルに手が届いた喜び、メダルを取れた感激が大きいように感じるのですが。
インタビューなどを聞いていると、「僅差で、届いたかも知れない金メダル」への思いが、ヒシッと伝わってきますね。一緒に悔し泣きしそうになります。
銅メダルが、下北沢だとすると、
金メダルは代々木上原。
銀メダルが、代々木八幡… 的な。(*´ω`*)
小田急線にたとえてどうする?
もうちょっとで金メダル!という思いから、なぜか、銅メダルより残念な感が残る不思議な立ち位置のメダルのような気がします。
(あくまでも個人の感想です)
リクエストは、『栄光の架け橋』をお願いします!
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2018-02-14 13:20