就活掲示板

転職する際の意気込みはどう伝えるべきか?

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
初書き込みいたします。
親の介護をしながら仕事を続けること十数年。
介護のため重要な役職にも就けず、残業はやっても「みなし残業」扱いで長年給料は据え置き。
アラフォーなのに初任給に近い状態の為、親を施設にあずけることも厳しい状態。
いわゆるワーキングプア状態の現状を打破すべく、転職活動をしているのですが
毎回同じ内容で振り落とされています。

それは持ち家で自宅介護の為、転職先が遠方(通勤時間2時間超)でも自宅から通いたい旨を伝えると
面接官から「家を引き払い、親と一緒に職場近所に引っ越すくらいの覚悟はないのか!?」という
自分が転職先にどれくらいの情熱をもっているのか?を訪ねたい質問を投げかけられます。
現実問題、現職場より良い給与を求めて転職するのに、生活費に今まで必要なかった家賃がプラスされた場合
結局のところ現職場よりもマイナス収支になる給与条件となり、何のための転職なのか本末転倒です。
何か良い言い回しはあるのでしょうか?

ちなみに、職種は全くの畑違いではなく同業種を選んでいる為、技量的には私のことを買ってくれています。

ハルフォト

男性/45歳/茨城県/会社員
2018-02-15 03:29

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。

随分横柄な相手やな(ーー#)
そこまで言うんやったら
全てに掛かる今後の費用やら
全て保証をするっちゅう事で
理解してよろしいな?と聞いたれ(^^)

Taka

男性/56歳/----/会社員
2018-02-15 17:55

ハルフォトさん、お疲れ様です。
私の家庭と似たようなシチュエーションを感じます。
私の両親も数年後には、ハルフォトさんの親御さんと同じ状況に置かれるかもしれないです。

親の介護の為に出世を阻まれているように書き込まれておりますね、家族の介護や子供の保育を必要とする従業員が居る会社だからこそ、サービス残業は徹底して無くしていくのが会社(経営者)の務めです。

失礼ですが、親御さん自身が何らかの保険や保証を掛けていらっしゃらなかったのではないでしょうか?

介護は24時間365日、年中無休でつきまとってくる問題です。

在宅介護でハルフォトさんが共倒れしないよう、通勤時間が少ない方が良いんじゃないのか?という意味で面接官がキツい言葉を投げかけたのかと感じました。

私も他人のことは言える立場でもありませんが、ハルフォトさんがワーキングプアーの状況を抜け出し、親御さんの介護にも重点を置かれていらっしゃるのならば、思い切って異業種にトライする手も悪くはないものかと考えます。

くろやん

男性/46歳/宮崎県/会社員
2018-02-17 09:54

レスありがとうございます。
こちらも福利厚生考えるとなかなか派遣や契約社員という
選択肢が取りづらく、強気で返答することができないのですよね。

若い頃にもう少しコミュ力、プレゼン力、リベート力を磨いとけばと
後悔してますよ。

ハルフォト

男性/45歳/茨城県/会社員
2018-02-18 06:34

くろやんさん、お疲れさまです。
多角的な意見ありがとうございます。

サービス残業撤廃に関してはおっしゃる通りだと思います。
なので、何度か同僚と共に労基署に嘆願したことはありますが
変化なしなので諦めております。

介護は当事者はもちろん家族や周囲も巻き込んでの戦いです。
我が家の場合厄介な、若年性アルツハイマーで日に日に状態は悪化し続けています。
現在は60代半ば寝たきり植物人間の要介護5です。
格安特養老人施設は言い方悪いですが死人待ち。
有料施設は全介助状態の場合、お金持ちしか預けられない現実があります。

徘徊癖&自宅、家族忘れや窃盗被害妄想、家中何処でも排泄等など
介護している側が心中を四六時中考える、目の離せない時期は
とうに(16~8年前)終わりました。 
※現在では要支援1に認定される程度でしょうか。
その当時は今ほど若年性アルツハイマーに関して世の中に良い保険サービス、
支援の輪、情報は乏しく、ボケは後期高齢者の専売特許みたいな感じでした。
市役所ではなかなか1個人の訴えでは取り扱ってくれませんでしたから!
介護認定等の制令も未熟で対応が遅れに遅れた事は未だに遺恨はゴリゴリ
残っていますが、世の中の意識が変わらなきゃ変わらないのです。
その点で大山のぶよさんや南田洋子さんは良い警鐘になってくれました。
今は若年性アルツハイマーがある程度浸透し、保険や、地域ぐるみの支援もあり
良い世の中になってきたと思います。(我が家には遅すぎましたが)
本当に天国だと思いますよ、今現在は。
くろやんさんも、親御さんが自筆や家族を忘れられないうちに色々行動してください。

死にたい気持ちをこらえ、警察署や、地域の方々に平謝りに行く日々も終わり、
私自身の鬱も回復しつつある今、親の為の人生ではなく自分の為の人生を
歩んでみようかな!と思い始めたところです。
異業種も自分にとっては博打に近いですが検討してみたいと思います。

僕の様な人間をこれ以上生まないために、世の中がもっとやさしくなってくれることを
願って止みません。

ハルフォト

男性/45歳/茨城県/会社員
2018-02-24 00:21

くろやんさん、お疲れさまです。
多角的な意見ありがとうございます。

サービス残業撤廃に関してはおっしゃる通りだと思います。
なので、何度か同僚と共に労基署に嘆願したことはありますが
変化なしなので諦めております。

介護は当事者はもちろん家族や周囲も巻き込んでの戦いです。
我が家の場合厄介な、若年性アルツハイマーで日に日に状態は悪化し続けています。
現在は60代半ば寝たきり植物人間の要介護5です。
格安特養老人施設は言い方悪いですが死人待ち。
有料施設は全介助状態の場合、お金持ちしか預けられない現実があります。

徘徊癖&自宅、家族忘れや窃盗被害妄想、家中何処でも排泄等など
介護している側が心中を四六時中考える、目の離せない時期は
とうに(16~8年前)終わりました。 
※現在では要支援1に認定される程度でしょうか。
その当時は今ほど若年性アルツハイマーに関して世の中に良い保険サービス、
支援の輪、情報は乏しく、ボケは後期高齢者の専売特許みたいな感じでした。
市役所ではなかなか1個人の訴えでは取り扱ってくれませんでしたから!
介護認定等の制令も未熟で対応が遅れに遅れた事は未だに遺恨はゴリゴリ
残っていますが、世の中の意識が変わらなきゃ変わらないのです。
その点で大山のぶよさんや南田洋子さんは良い警鐘になってくれました。
今は若年性アルツハイマーがある程度浸透し、保険や、地域ぐるみの支援もあり
良い世の中になってきたと思います。(我が家には遅すぎましたが)
本当に天国だと思いますよ、今現在は。
くろやんさんも、親御さんが自筆や家族を忘れられないうちに色々行動してください。

死にたい気持ちをこらえ、警察署や、地域の方々に平謝りに行く日々も終わり、
私自身の鬱も回復しつつある今、親の為の人生ではなく自分の為の人生を
歩んでみようかな!と思い始めたところです。
異業種も自分にとっては博打に近いですが検討してみたいと思います。

僕の様な人間をこれ以上生まないために、世の中がもっとやさしくなってくれることを
願って止みません。

ハルフォト

男性/45歳/茨城県/会社員
2018-02-24 00:23