こわい思いパート2

小学生の頃、父親と2人で車で出かけていた時のこと…トンネルの中で車が動かなくなり、携帯もない時代、父が1人で助けを呼びに行くことに。取り残されたわたしは後部座席で寝ていました。気がつくと車のまわりにたくさんの人？いえ、人ではありません、亡霊が！窓にベタベタと手をついてこちらを見ていました。こわさのあまり気絶して、次に気づいた時には父が戻っていました。あれは夢ではありません！死ぬほどこわかった…‼

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