小学生の時の不思議体験

やしろ本部長、浜崎秘書お疲れさまです！僕の不思議体験をお話しします。小学生の頃、大好きだったおじいちゃんが亡くなり、お葬式がありました。全て終わり帰るときにそれは起こりました。妹と車のトランクに荷物を積んでいる時、うっかり目の前のリュックの上に車の鍵を置いたまま閉めてしまいました。案の定車は開かなくなり、鍵屋さんを呼ぶまでになってしまいました。そしてなんとか開けてもらい、いざトランクを開けてみると、おいた場所に鍵がありませんでした。おかしいと思い隅から隅まで調べてみると、なぜかトランクの一番奥にあるカバンの一番奥に鍵が有りました。いまでも不思議です。多分おじいちゃんが帰って欲しくないからイタズラしたんだろうとみんなで話していました。最近お墓参り行けていないので会いに行きたいなぁ。

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