そういうドライバーに強めの強めのバチが当たりますように。
神様よろしくお願いいたします。

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こんにちは。本当にそんなドライバーがいるんですね。そんなことして、何の得になるのでしょう…。私も普段の移動手段は車なので、気を付けたいところです。

ところで、話は変わるのですが、先日クラシックのことを書いていましたよね。それを読みつつ、「さすがにクラシックはよく分からないな…」と思っていたのですが、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンがガーシュインの曲をカバーしたアルバムを持っていたのを思い出しました。もちろん「Rhpsody In Blue」も収録されています。しばらく聴いてなかったので、久しぶりに聴いてみようと思います。

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オオタキミチさん☆
レスありがとうございます(^o^)
本当にそうですよね！
最近多発している数々の理不尽な危険運転全てにバチが当たれと思います(＃｀皿´)

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ラヴポール・Tさん☆
こんばんは☆
レスありがとうございます！
お待ちしてました(^o^)
ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーは、オーケストラで演奏しますが、ピアノソロはジャズピアニストが弾きますよね。
小曽根真さんはまさにそうですね。
だから、ポップス寄りなので、ブライアン・ウィルソンがカバーしても不思議ではないですね。是非とも聴いてみたいですね(^o^)
さて、ポールTさんにお話したい内容はここからです。
ビートルズのペニー・レインには素敵なピッコロトランペットのソロが入ってきますね。
調べたところ、David Masonというクラシックのトランペット奏者が吹いているようですね。
確か彼はロンドン交響楽団のソロトランペット奏者で、たぶんポールだったと思うのですが、デビッドの演奏を気に入って、彼らの楽曲にも採り入れたというふうに記憶しています。
オール・ユー・ニード・イズ・ラブも
最後の部分で入ってきて、バッハの旋律が聴こえてきますよね？
ビートルズに精通されたラヴ・ポールTさんに聞いてみたいと思います( ´∀｀)

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こんばんは。ビートルズに精通しているなんて、そんな…恐れ多いです。私以上に精通している方達がまとめた本を読んでいる、そんな感じです。

そんな訳で以下は、そういう本の受け売りになります。私も、改めて読んで「へぇ…」と思いました…。

「Penny Lane」にデヴィッド・メイスン氏が参加したのは、レコーディング中の1967年1月、ポールがテレビでバッハの「ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調」の演奏を観たのがきっかけだそうです。メイスン氏をセッションに招き、どんな演奏にするかを3時間かけて一緒に考えたとのことです。その後もメイスン氏は「A Day In The Life」「Magical Mystery Tour」「All You Need Is Love」「It's All Too Much」のいずれも67年にレコーディングされた曲でトランペットを吹いています。

それから、ガーシュインの曲をカバーしたブライアン・ウィルソンのアルバムは、『リイマジンズ・ガーシュイン』というタイトルで、2010年に発売されました。ガーシュインの曲をカバーするだけでなく、ガーシュインが生前に完成させられなかった曲にブライアンが手を加えて完成させたものも含まれています。

長くなりましたが、こんな感じです。

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ラヴポールTさん
おはようございます(^o^)
詳しい解答、解説ありがとうございます！
やっぱりそうなんですね( ´∀｀)
ポールが観賞したブランデンブルグ協奏曲２番がきっかけだったんですね。
確かに。マジカルミステリーツアー♪もそうですね！
バロックトランペットが特に好きなので、この４曲が凄く印象に残ります。
ビートルズもクラシックとの接点があるんですね。
ブライアンがガーシュインの未完成作品に加筆した作品があるんですね！
またひとつ知らなかったことを知ってスッキリしました。
ラヴポールTさん、ありがとうございます(^o^)

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