アニメ「銀河鉄道999」
及び「さよなら銀河鉄道999」。
主人公の星野哲郎に、私は子供の頃から憧れていたからなのかもしれませんが、今のAI信奉方向の未来世界にはやはり否定的です。
血が流れ、身体の中に温もりがある私達は、未来永劫 常に「機械(コンピューター)」を利用する側であるはずで、主人公の星野哲郎の言葉を借りれば、機械が俺達の心の中にまで入ってくるな!俺達は人間だ!って言いたいです。
人間の心の中に入っていいのは人間であり、機械やAIではないです。
こんな考えでは松本零士先生の思い描く世界同様、「人間」は破滅の道を辿る事になるのでしょうけど、人間としての「埃」だけは守っていきたいですし、これからも「ふざけるなよ機械! 人間をなめるなよ!」って思いなが世間の流れから外れながら、私は生きていくつもりです。
マイノリティーの書き込み、反映されますかね?
ヨークベニマル
男性/45歳/茨城県/会社員
2018-02-24 21:23