不思議体験…
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。 今日は、不思議体験ということで…。 僕が小学校5年生のときのことです。 当時は団地の3階に住んでいて、団地の窓から4mぐらいの大きなヤナギの木が見えていました。 夏休みが終了し、数日したある日、ヤナギの木を窓から眺めたときのこと。 ヤナギの木って、枝が垂れているのですが、枝と枝がすぐ近くにあるわけではなくて、ちょっとすき間というか空間みたいなものができますよね。 その枝のすき間を部屋の窓から眺めると、人の顔のようになっていたんです。 「イヤだな~、イヤだな~…。」と思っていたところ、それを見た数日後に父方の祖父が亡くなりました…。 信じてもらえないかと思いますが、きっと、おじいちゃんが知らせてくれたのかなと思っています。
おクン
男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2013-08-14 17:09