この1週間
ずーっと洗濯機んとこの排水溝のこと考えてます。
洗濯するたびに水が溢れてて、掃除したりあれやこれやと調べた結果、排水溝のパーツが足りないことが分かりました。前の住人が持って行った?(中古住宅なので…)何故に排水エルボは残して中のパーツだけ持って行くのか??元々そういう構造だったのか??よく分からない…。
構造として、防水パンがあって、排水エルボがあって、開けたら「排水筒」やら「排水ガイド筒」があって「仕切り筒」があるらしいのですが、我が家の排水溝には「仕切り筒」しかない。洗濯機から排水するときに水がどこに流れたらいいのか分からないまま溢れてきている状態です。少しずつ排水はするので大ごとにはならないけど、水が溢れてくるのは何だか嫌。「排水筒」や「排水ガイド筒」があれば正しく排水するんだろうか。売っていないためどうにかして代用できないものか。
すぐに代替案が出てこないので、とりあえず仕切り筒も外して排水溝に直接排水しています。でもこれだと、匂いやら虫やら問題があるし…。
排水溝の外径・内径を計測して新しい排水トラップをつけるという案を旦那が出していたけれど、防水パンでそれは可能なのか…。
ずーっと排水溝の ・排水トラップの仕組みについて考えてます。何だか排水溝のことにも詳しくなりそう…。水道屋さんに聞いてみるかなぁ。
ニャン太
女性/39歳/島根県/ペーター
2018-03-02 11:16