社員掲示板

本日の案件

ウィキペディア、4年くらい前まではよく利用してました。
必殺【とは検索】です。

使うのは、イケイケのIT企業やノリノリの広告代理店の方と、商談した後です。
「これって、コミットしてますっけ?」
「エビデンス取ってますか?」
「インフルエンサー集めてほしいんです」
「ナレッジを集約してですね」
「スピンアウトのフローチャートが…」
その場では笑顔で「なるほどー」と返事して、この良く解らない英語風ビジネス日本語を、【〇〇とは】と検索していました。
とは検索では、大抵、一番上にウィキペディアが来るので大変お世話になりました。

今は外資系の方とよくお仕事させていただくのですが、不思議と、この良く解らない英語風ビジネス日本語は、ほとんど登場しません。
これは、ビジネスマンの方言みたいなものなんでしょうか。
日本人同士で商談しているのに、調べなければいけない言葉が飛び交うのは、なんだか相手に思い遣りがないような気がしちゃうんです。
あっ、すみません。
熱くなって、本筋からずれてしまいました。。。反省。

ちむちむパンダ

女性/44歳/東京都/デイトレーダー
2018-03-12 17:24

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