案件2
恋人に言いたくないことがあるのであれば、自分も恋人に聞いてはいけない。
恋人が勇気を持って打ち明けてくれるのであれば、どんなことでも受け入れなくてはならない。
人の過去は変えられない、でも未来は一緒に創ることができる。
唯一無二の好きな相手とならばできるはず。
これは無理というのがあるならば本当に好きな相手ではない。
それは相手が悪いのではなく、自分の器が小さいことを知るべき。
小さい器入ることを相手に求めてはいけない、相手を余裕で受け止める器でなくてはならない。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-03-14 15:25