本日の案件
本部長、秘書、お疲れ様です!
初めて都営地下鉄大江戸線の、地下深い車内で聴いていますが、radikoだと聴けるんですね!
びっくりしました!
さて、自分の過去を相手に話すか、さっきは本部長も秘書も、話さない側の感触でしたが、我が家(自分も家内も)でも、親しい友人夫婦でも、結婚する前の「儀式」として、それぞれの過去の経験を正直に「話す」が、(当時の風潮か?)ナラワシというか、ひとつのケジメでしたよ?。
心境としては、お互いにお互いの過去を包み隠さず、秘密にせず、言わば「知らないことがお互いに無い関係」になって、晴れて結婚に臨む、というような心構えでしたね。
片方が恋愛経験豊富だったり、アンバランスだったりしましたが、それは、それぞれそういうことでと、了解した上で結ばれたものでした。
そういうのって、今や古いんですかね?
σ(^_^;
のんびりタック
男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2018-03-14 17:40