こんにちは(о´∀`о)

ついつい、なんだか噛みついて見える私ですが(゜ロ゜)

例えば、素晴らしい絵を高値で売るのは美術商の仕事。

絵を描いている本人の世界観は、
画商と全く違う視点もありだと思うので。

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ちなみに私は、
凄腕画商でも、もちろん芸術家でもなくて。

美しさに感銘をうけている者です。

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にこちゃん☆
例え話が難しすぎる。。。(;゜∇゜)
意図が読み取れない。。。(;゜∇゜)

僕が感じたことです。
むしろ、芸術家と美術商は違う視点で「なくてはならない」
そして、ただ美しさに感銘を受けている人もある意味その人という人生を創る芸術家であります。
主人公は、時々入れ替わることもあるでしょう。
例えば、旦那さん中心だったり、お子様中心だったり…。
けれど、最後まで喪失しないのは自分自身だと思います。
人って、今あるものが全てで永遠だと錯覚しやすいものです。
変化を想像し、受け入れることもまた人生という芸術。

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