あれなら出来そう案件！

こんなことを言うとプロでやっている人に怒られそうですが……「大人が読んで泣ける絵本」は、僕でもそこそこ書けるんじゃないかと思います。
（物書きの端くれとして、本当にこんなことは言いにくいんですが）
「読んだ人を泣かせる」「子供ではなく大人をターゲットにした」内容なら、
大好きな存在が死んでしまったり、
酷い目にあった後に少しだけ幸せになったりする話にすれば、泣かせられるんじゃないかなぁ？ と思ってるんですよ。
逆に、子供を笑顔にさせたり、万人を笑わせたりする作品を書くのは、何度書いてみても、ものすごく大変だと実感してます。

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