社員掲示板

アドバイスください。

北海道はいつ大地震来てもおかしくない(周期的にはもう来てる)とニュースで報道とかされてます。自分は簡易的なロケットストーブをYouTube見ながら作り、雑誌とかの読み終わったやつで紙薪作り、使用済みの割り箸や(自分の使ったやつ)や紙パックで焚き付け変わりになるものを日常生活で出た燃やしやすい物を保管し万が一に準備してます。が、たまに何か無駄にゴミを保管してるような気分になり、自分なんか無駄なもの集めて無駄な努力してるよな~。って考えてしまう時があります。このまま万が一に備え準備するか、どうせ避難所とか行くんだからゴミなんか捨てちゃえよ!って葛藤があります。社員の皆さんはどうしますか?アドバイスください。

作戦なし作戦

男性/39歳/北海道/バス運転手
2018-03-19 19:34

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避難所は物質が足りるとも限らないので、数日間自力で凌げる準備をしておくことは悪くないのではないでしょうか。
ただ、薪は崩れた家の柱とかはやっぱり使っちゃまずいんでしょうか…?
まあ、北海道だと真冬に震災が来ることも想定しておいて損は無いんじゃないでしょうか?

準備しないなら有事の時に不満は絶対口にしてはいけないでしょうし、いろいろな覚悟は必要でしょうね。

極論、自然災害の起き辛い所に住むのがベストなんでしょうけど…。

みっく。

男性/45歳/千葉県/アホだけど良いオトコをめざしちゃうハッピーなドライバー略してアホ
2018-03-19 21:06

こんばんは
一般的に備えるのは、
5年保管できる非常食とか水とか、
支援がくるまでの3日間を自分で生き残るためだけを備えるだけで良いと思います。
衛生的にゴミよりは新品が良いと思いますよ。
知識として、いろいろやり方を知っておくのは良いことですよね。

おかやーん

女性/39歳/愛知県/会社員
2018-03-19 21:13

お疲れ様です。

英語圏では、地震の様な大災害から近未来の
核戦争(!)までの出来事に対し、大真面目に
対策を練る人々がおり、既に”urban prepper"
(スペル違い?)という語まで生まれています。

作戦なし作戦さんの発想は、一人の人間の考え方
として、至極真っ当だと思いますよ。

先の大震災は勿論、阪神淡路も経験した私から
言わせて貰えれば、北国ですし暖を取るのは
勿論、当時『トイレ』も非常に切実な問題となりました。

田舎ならいざ知らず、札幌の様な大都市で上下水道
がいきなりストップすれば、衛生的に大問題となります。

せめて、食料や燃料に加えて、トイレも考慮に
入れてみては如何でしょう。

つきのわ上等兵

男性/43歳/愛知県/会社員
2018-03-19 22:00

これはスカロケでもコーナー作るべきです。

宮崎は南海トラフ巨大地震のリスクが高まっておりますのでケース次第では北海道よりも危険です。
ストーブだとドラム缶を使う手もありますが、ランタンの方が実用性高いかもしれません。
簡易ガスコンロは、アルミ缶と食用油でも作れる方法があり、尚且つアルミホイルで心棒を作ると安全性が上がってくれると思われます。

出来る限り、地域の人たちと話し合いの場を作って避難所開設の役割を予め決めておく事をオススメ致します。
地域に防災士を持っている人が居れば、その人に話を振ってみるのも良いですし、自分に余裕が有れば自ら防災士の資格取得に踏み切るのもアリなのかと思います。

長文、失礼いたしました。

くろやん

男性/46歳/宮崎県/会社員
2018-03-20 01:36