神様は、ツラい試煉を彼に与え過ぎかもしれませんね。
読んでいて私も辛くなりました。
貴方は、彼に寄り添ってあげて下さいね。
心で、耳で、彼の声を聴いてあげて下さい。
彼の心に向き合い、寄り添ってあげる事くらいしか、多分私も出来ないと思いました。

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ただ寄り添ってあげればいいのでは？
いつも気にかけてあげて下さい。顔見せたり電話でもメールでもいいから側に居てあげて下さい。
慰める必要も励ます必要もないです。側にいるだけでいいと思います。亡くなった家族の思い出話を沢山聞いてあげて

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あえて特別な事は必要ないのかなと思いました。

普段通りに飯を食べたり酒を飲んだりキャバクラ行ったりして親友さんの話をきいてあげてください。

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辛い思いをしている親友のすべてを夢見る工場長さんがお一人で受け止めるのは大変な事です。心の奥底まで打ち明けられた場合には、夢見る工場長さん自身の感情も立て直さなければならないほどの影響を受けるかもしれません。
親友さんを公的な相談窓口とつなげてあげられたら良いな…と、思いました。

私は、本当に辛い思いは、大切な親しい人にこそ『心配をかけてしまうから』と思い、言えませんでした。
スカロケ掲示板では何度も辛い心情を吐露させていただき、たくさんの励ましをいただきました。
死亡届を出した時に相談窓口を紹介してくれるプリントをもらいました。行政の窓口には、置いてあるようです。私は電話も対面でも相談したことはないのですが、“相談という事ではなくても、聞くことの専門家に頼ってみてもよかったのかも…”と、4年以上たった今は思うのです。

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どんなに経験しても人の死は慣れることないなと思います。
10代の頃、数年おきに親族や近い人だったりが亡くなることが多かった時はなかなかしんどかったです。

側にいて、親友さんが話したくなったら話を聞いてあげてほしいです。
どんな話でも。
こんなこと話したら聞く方も辛くなるかも、暗くなっちゃうかもと自分は暗い話をなかなかうまく話せないので、つい明るく話そうとしたり話すこと自体をやめてしまうこともありますが、どうしても吐き出さないと辛いときに話を聞いてくれる人がいるというのはとても心強いです。

あと夢見る工場長さんもあまり自分を無力だと責め過ぎないでくださいね。

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できるだけ、そばにいて、声かけを。
私はそれで救われましたから。

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昨日、僕の買い物に付き合ってもらいがてら、親友と食事に行ってきました。
自分よりも、母の事をしきりに心配していました。
その後の手続きが面倒臭いとも愚痴っていました。
寝不足でやんなっちゃうよ！と笑ってました。
やっぱり、こいつはとんでもなく強いヤツなんだと尊敬しました。

もっと、もっと側にいて、話を聞いてあげようと思いました。

みなさん、本当にありがとうございました！！

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