おはようございます、本日の案件
見せられないもの、それは「ラブレター」。
中学時代、一個上の先輩に恋をして、想いを伝えようとしましたが、結局断念。
好きな先輩はバスケ部のマネージャーをしており、そのバスケ部のキャプテンと付き合っていました。
そのことは知っていた自分は、彼女への想いを伝えようとしましたが、先ほども述べたように断念。
ところがそこは中学生。
簡単に想いを消すことはできない。
そこで僕がとった行為は、彼女への想いを手紙にしたためました。
もちろん手紙は本人には渡しませんでしたが、20年経た今でも大切にとってあります。
たまに当時の届かないままのラブレターを見返すことがあるんですが、人には見せられないようなこっぱずかしいものです。
青春の、淡い思い出です。
けいごん
男性/42歳/神奈川県/フーテン
2018-03-27 08:15