引っ越し案件
学生の頃のアパートとから新社会人として配属された東京に引っ越したときのことです。
家のものをすべて業者に預けてしまったため、その日の夜は捨てる予定のマットレスとダンボールをかけて一夜を過ごしました。
閑散としたカーテンもない月の灯りが煌々とする部屋で寝るというのはなんとも言えない寂しさ、怖さがあり、安心して寝ることができるって有難いことなんだなぁとしみじみ思いました。
ろじすけ
男性/35歳/東京都/会社員
2018-03-28 17:05