本日の案件

本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。

絶対負けたくないライバルは、兄弟です。
私は兄2人 姉1人の4人兄弟の末っ子です。

小さい頃から、兄や姉と比較される事は多く、傷つき涙する事も多かったのですが、小学６年生の頃に 変わらなくてはいけない と思った私は、兄弟の誰もやっていないことをやろうと、心に誓い努力し始めました。

あらゆる方面で、兄弟がやらなそうな事をやっていった結果、「うちの家系には居ないタイプの人間」と呼ばれ、そこからは、比較される事もなく、異人種とみられるようになりました。
兄弟の事を敵視して、同じ道は辿らないと決めた事が自分を大きく成長させてくれたのだと思うと、兄弟の存在に感謝です。
年齢差は変わる事はないし、未だに兄弟には、絶対に負けたくない事ばかりだけれども、身近にライバルが居てくれて良かったと思ってます！！

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