本日の案件
小学6年生の時、持久走大会。
私は先頭をもう一人と走っていました。
後ろはいません。事実上一騎打ち。
ずっと二人で並走し、私は校庭の一周で一気にスパートするつもりでした。
校庭の入り口に差し掛かった時、父兄の声援が一段と大きくなってきました。
いざ、スパートをかけようとすると、人員整理をしていた係のおばさんが私の前に躍り出てきたのです!
サイドステップのきかない私はそのおばさんと激突!
そこで私のライフゲージは0に。
結局追いつかず、2着。
未だにその瞬間を覚えています。
黒須のおばちゃん、許すまじ!
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2018-04-03 17:37