本日の案件
皆さまお疲れ様です。
私が1番怒られたのは、千葉にある夢の国のアルバイトの時です。
キャラクターが歩き回るレストランで働いていた私は、ある日、トレーにいっぱいのドリンクを持って客席まで慎重に運んでいると、突然動き出したキャラクターと衝突!ドリンクをすべて落としてしまい、ガッシャーンとすごい音!素早く片付ける別のキャスト、上司が呆然と立ち尽くす私を物置部屋へ連行し、説教。その時言われたのは、キャラクターは視界が狭い!と、毎日いるあなたと違って、ゲストは一生に一度の夢の国かもしれない、その1度を台無しにしないように!です。その後、ゲストからの感謝の手紙のファイルを渡され、読みながら大泣きしました。
今でもよく思い出します。
アオトンマ
女性/47歳/東京都/自営・自由業
2018-04-16 17:34