本日の案件
初書き込みです!本部長!秘書!社員の皆さんお疲れ様です!
本日の案件。
私が学生の頃の話です。
やしろ教頭に憧れてラジオパーソナリティーになりたくてラジオ専門学校へ。
就職活動は厳しく、先生方にも将来を諦めろと言われ別の仕事を選び研修が始まりました。
研修先は学校推薦で確実に就職が出来ると言われそれを信じ3ヶ月以上研修をし、合否の判定へ。
結果は不採用。
「君はラジオをやりたいなら他のところに行きなさい。ここにいるべきではない。」そう言われたのは卒業式 から3週間前。
学校に戻り、先生方に不満を撒き散らし、アルバイト先の店長に「保険とかもつけるし社員ほどの給料は出せないけどうちで働かないか?」の一言。
翌研修先だったところに日、学校からラジオ局の求人情報が・・・。そして、翌日。
研修先から履歴書を返すと言われ受け取りに行ったところ「え、そこの会社うちの会社お世話になってるよ!◯◯さんちょっと電話して?」
社交辞令しかしたことのないベテランの方が電話で一言「こいつは俺の右腕に欲しいくらいのやつだから頼むな」
素直に嬉しかった。
そして、面接の時に「君の履歴書を見てた時に◯◯さんから電話きてビックリしたよ」と言われ卒業式1週間前に中学生からの夢が叶いこんなことあるんだ。
って思いましたw
生徒ちゃんからDJに。
男性/31歳/北海道/ラジオパーソナリティー 他
2018-04-17 12:41