本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。

高校生の頃、電車で痴漢にあいました。
相手は中年くらいの女で、一駅分 わたしのケツをしっかり揉みしだいて去っていきました。当時のうぶなわたしにはそれを処理するアタマがなかったので、恐怖と驚きで声も出ず、ただただ車窓を流れる景色を茫然と眺めているのが精一杯でした。
これを話すと大抵、脳内で再生されるイメージは妖艶なエロい女性を想像し、その後の展開もワクワクしたものになるようですが、現実はなにも良い結果を生まない悪夢です。
触るならせめて声をかけ、承諾を得てからにしてください。お願いします。

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