本日の案件

本部長、秘書、お聞きの皆様お疲れ様です。
私が中学生の頃、母親と出かけていた時に、東京のある路線のホームで赤井英和さんに『次の電車は〇〇駅止まりますか？』と母親が聞かれました。
赤井さんと別れた後、母と小声でキャッキャしながらその日の用事を済ませて、帰り道別の路線のホームで我修院達也さんを見かけました。
この時は何とは無しに電車が来る方向を見ていたら視線の先に“ハッ”と顔を背ける男性がいて、（何だろう？）と見ていたら、私がまだ見ているかを確認したかったのかその男性が振り返り（あ！我修院達也だ！）と私が気がついた所でまた慌てて顔を背けていました。
恐らく我修院さんは見つかりたくないタイプの方だったのか、私の視線から『見つかった！！』と思わせてしまった様で、明らかに電車を待っていたはずなのに改札に向かって早歩きで移動されていました。
生まれてからずっと東京に住んでいるので年に数回は有名人の方をお見かけしますが、1日に二人に遭遇したのはこの時だけです。
色んな意味で“濃い”1日でした。
因みに、有名人の方を見かけると内心はしゃいでいますが、『生まれも育ちも東京なんで、こんなの日常ですよ』という顔を作って例え1人でいても澄ましています。
でも本心は、やっぱり有名人は目立ちますし見かけたらテンション上がっちゃいます！

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