恋の確信案件。
デザイン会社に勤めていた頃、いつも行く喫茶店でほぼ毎日同じ時間、同じ場所に座ってコーヒーとサンドイッチをオーダーしていた女性がいました。
その人はいつも文庫本を読みながら時々チラチラッと私を見るのです。
その店に行くたびに彼女の同じ仕草の繰り返しに、いつしか私の気持ちも惹かれていきました。
「彼女はきっと俺の事が気になってるんだ。」と思うようになりました。
そして3ヶ月ほど経ったある日、私は思い切って彼女に話しかけてみました。
「毎日ここで会うけど、この近くに勤めてるんですか?」…彼女は「私、この店のオーナーなんです。いつもご利用ありがとうございます。」
ヒェ〜!とんでもない勘違いでした。
時々私を見ていたのは客の動向をチェックしていたためだそうでした。
チャンチャン。
コロンボ
男性/70歳/神奈川県/自営・自由業
2018-04-18 06:33

