恋の確信案件

本部長、秘書、社員の皆さまおつかれさまです。
本日の案件、真っ先に思い出したのは、中学生時代の思い出です。
中学生の頃の私は所属するサッカー部では大会で優秀賞をとり、合唱コンクールでは指揮者を務め、クラスの学級委員もやり生まれて15年でまさに人生のピークを謳歌していました。今考えるとそこそこにモテていたような気はするのですが、特に後輩の女の子ですごくひそひそと思いを寄せてくれている子が1人いました。声はかけてこなくてもクラスによく会いにきたり、部活を見にきたりするのですが、なんかひそひそとしてるんです。まるで自分から話しかけるのを待っているかのように。
その真実がつい最近明らかになったんです。実はその時２つ下の弟に、「お兄ちゃんに渡してほしい」とラブレター的なものを渡していたらしく、たまたま部屋を掃除した弟が、今更それを見つけ渡してきました。その頃弟とはあまり仲も良くなく、妬みなどもあって渡さなかったとのこと。（笑）
今は弟ともとても仲も良く、今更笑い話ではありますが、その女の子には少し申し訳ない気がしなくもないですね（笑）

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