心に突き刺さった言葉案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
本日の案件、私が新入社員だった頃に先輩から言われた言葉、「普通ってのが何か考えてみろ」です!
入院された患者さんのリハビリに関わる仕事をしていて、治療だけに特化して接していた自分。少し慣れてきて、自信を持ち始めていた自分にさっきの言葉をかけてくれました。その人の生活、性格、環境、全てが三者三様。その人にとっての普通とは何か、それに対して自分たちは何をすべきか、それは治療してただ良くなる、というのが全てなのか?当時は、治療して良くなれば良いじゃん!と思っていましたが、経験年数を重ねるにつれて、いずれくる退院の日に備えて必要なものがそれだけじゃない事に気づけるきっかけになりました。先輩、あの時はありがとうございました‼︎
ちゃまろMAMA
女性/39歳/埼玉県/医療職
2018-04-19 16:28