悪い意味でずっと刺さっている言葉
本部長、秘書、おつかれさまです!
私がドキッとさせられた言葉は、高校生の時に、親友と大喧嘩して言われたものです。
意地の張り合いの末、私がメールで謝ると
「それ、自分が「許して欲しい」から謝ってるよね」と返信が。
私の文章から誠意が感じられなかったのか、何を言われても許さないような心構えだったのかはわかりません。
ですが、10年以上経った今も、誰かに謝る時、心から申し訳ない気持ちで「ごめんなさい」と伝えていても「この人も「自分が許されたいが為に」とか考えてたらどうしよう…」という思いが頭の片隅でちらつきます。
幾度となく喧嘩を繰り返し、その度に仲直りしたものの、その親友とは現在絶縁状態なのもあって、
かなりのトラウマです。
りっか
女性/34歳/東京都/イラストレーター
2018-04-19 16:38