本日の案件
本部長、秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私の心に刺さった言葉。
それは中学時代に部活の顧問に言われた言葉です。
バスケ部に所属していた私は一生懸命に練習をして3年生の時レギュラーになることが出来ました。
現役最後の大会で自分のフリースローが入れば逆転、外せば負けてしまうという場面でした。
私は緊張がピークに達し、それを見た顧問がタイムアウトを要求しました。
ベンチで僕の目を見て顧問が言った「努力は嘘をつかない」。
その言葉を聞いて僕は自信を持って見事フリースローを打ちました。
見事決めることが出来ました。
試合にも勝ち県大会に進むことができました。
あの言葉は社会人になった今でも忘れません。
あの言葉があるからこそ今の自分があるのかもしれません。
ガングロモンブラン
男性/31歳/東京都/会社員
2018-04-19 17:25