本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です
私の住む狭山市は8月の七夕祭りが有名です
三年前のお祭りの時、飾られてた短冊にドキっとしました
丁度その時、息子に大きな手術を受けさせたのです
手術日が息子のおじいちゃん(自分には父親)の命日で、しかも息子の名前はおじいちゃんに付けて貰ったので、何か運命的な物を感じてました
手術の安全性は医師から説明され、納得して受けさせたとは言え、自分の体じゃなく、息子の体
本当に気が気ではありませんでした
きっとおじいちゃんの加護もあったのでしょう
手術も成功して、今はピンピンしてます
えっ!?
ドキっとした言葉?
それは息子本人が短冊に書いた「生きたい」と言う文字
外見は飄々とした息子だけど、当時中学生だった彼の心の内が見えてグッと来ました
あ~、さて、日めくりカレンダー
多分女房が大好きな福山さんのサイン入りに違いないのでよろしくお願いします
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男性/64歳/埼玉県/会社員
2018-04-19 18:06