本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、ふとテレビを見ていてドキッとして見入ってしまった言葉があります。
その言葉を言っていたのは編集工学者の松岡正剛さん。
終始ドキッとさせられっぱなしでしたが、一番刺さったのは…
「間の世界にイマジネーションと本当のパフォーマンスがある」です。
想像力を掻き立てるものは隙間にあって、
そこにこそ大切なものがあるのに
現代はただ「結果」を共有したり、
「答え」だけを教えるだけになっている。
だから、どんどんつまらなくなっている…
広告デザイナーとして一応、表現する仕事をしている身としては
もーーーー、ドキーーーーッとしましたね。
茶の間の人
男性/41歳/群馬県/会社員
2018-04-19 18:26