ぷりっつさん
こんにちは。

今日は快晴、空が青いですね～

色んな事があったのでしょうか。

私は、よく
母から言われます。
｢あんたは、死ぬなら人里離れた山奥で、人に迷惑はかけずに死んでね！｣と…。(;￣ー￣A

母子家庭で、私含めた妹弟をずっと育て上げてきた偉大なる母ですが
幼い頃に私が言われた一言が、
今でもトラウマになってたり。

尊敬もしてますが
母と私は、根本的に性格が合わないと、
私は割り切っています。

ぷりっつさんは
ご自身のご家族を沢山沢山、愛してあげて下さいね♪

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28年前に親を亡くしてしまった私には何とも言えません。
生きているからこそ大変なんでしょうね。

私も母親に「死んでしまえ」と言われた事はありますが、その時は命燃え尽きる直前の大変な頃でしたから、私は私なりに理解しました。

どんなかたちでも孝行が出来るのは私なりの無いものねだりでしょうか。

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背景が解らないので、一概には言えませんが…

関係が近いから言っちゃうのかもしれないし、こちら側もそれだからこそ反発が募っちゃうのかもしれないし…

ダメだ、解らないのに中途半端な事言えないや。ごめんなさい。

誰しも他人はおろか自分の事さえ解らないのが普通だし、通常それを認識すらしてないのが普通な訳で。

訳の解らないコメントしてごめんなさい。何はともあれご自身に悔いが残らん事をm(_ _)m

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どこまでいっても縁は切れないし、切るべきものではないと思うけど、だったら限りなく遠ざけておけば良いかと(笑)

まぁ、相手も子供ではありませんから、放置しておいても支障はありませんが。

たぶん、10年もすれば意思も健康も関係も変わります。

それまで気楽にやりましょう(*￣∇￣)ノ

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ぷりっつさん、こんにちは‼

皆が皆親子仲よし、親が大好きではないです‼

私もその昔親に高額の保険をかけられ死ぬなら交通事故で死んでくれと言われました。

世の中神様みたいな親ばかりじゃない。

私もその時は殺意を覚えました。片方は他界し片方は介護5です❗

元気出してご自分の家庭、家族を大事にしてくださいね(T-T)

私も息子と孫娘は大切です☺

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切ないですよね。何だかんだ言っても、この世でたったひとりの父、たったひとりの母。情念は渦巻きますから。

それこそ“距離を置く”という付き合い方ができれば良いのでしょうけれど、それがなかなか難しくて、ね。

私も未だに92歳の母との距離感が掴めません。というか、年々困難になってきています。月に数回は世話をしに実家を訪れますが、二度と来るものか！と思うことは数知れず。ほぼ毎度のことかな……
周りに対しては強烈ですから、母の性格は。

反面教師にして生きてきた自分が、ここに居ます。

ぷりっつさん、ご自身のご家族を、いっぱい、いっぱい愛しましょう。

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週末の掲示板の、わずか数人で議論するのではなく、是非とも番組で採用されて取り上げてもらいたい内容ですね。
親子関係に悩んでるのは、何も年配者だけではなく、若いリスナーさんの中にだって必ずいるはずですから。

ぷりっつさん、元気出して下さい。

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ぷりっつさん、

親だからそう思えるんですよね。

お互いがいつの日か許しあえる日がきますように・・・・・

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よつばさん
ガンモさん
酉之介さん
コーギモモさん
稲葉さん大好きさん
鴻さん
さなぎマンさん

こんな投稿にしっかり向き合って言葉を掛けてくれてありがとうございます。
連休中心をゆっくり休めます。

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ドンマイ！

何時でもここで言いたい事
言いましょう

聞きますよ

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谷やんさん
夢見るオッサンさん

優しい言葉をありがとうございます。
聞いてくれてありがとうございます。

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ぷりっつ姉さん、お疲れ様ヽ(･∀･)ﾉ

私も背景がわからないので一概には言えないのですが

ぷりっつ姉さんに今回の事で誰も何かを強要することはないと思うし、自分で考えて、自分で決めたことなのであればそれでいいと思います。

でも悔いが残らないようにしてくださいね。

子供達と旦那さんとぷりっつ姉さんの幸せを願っておりますぞ(*´∇｀*)

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先ずはゆっくり休む

元気になったら空を見る
山を見る
海を見る

自分の居場所 心地よいところを探してみる

そして自分自身にとっておきのご褒美をあげよう


自分自身に優しくなれたら

きっと答えが見つかるよ


バイオリンの弦は張りすぎると切れちゃうんだ

心地いい音を出すには4本の弦の張り具合次第なんだ

心も体もバランスが大事


たまには緩めてあげよう

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ナイスさん

ありがとうございます。
連休に心の充電します！

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ぷりっつ姉さん☆
呼んでくれれば馳せ参じましたのに。。。
僕はだいたい川原にいるので。

僕はいつも思うようにしているんですが…「この人はこういう人だ」って思うより、「この人の今はこういう時期なんだ」と思うといいと思います。
そう思ってみると、「今は関わる時ではないな」というのが見えてきます。
病院のベッドにお世話になる時に会う…ということは、そういうことでもあるのかなと思います。
血のつながり故、そういう時はあるかと思います。
愛するということは同時に憎むことも含んでるのですよね。
その可能性も含めて愛しているんだと思います。
逆を言えば、憎むほど愛しているということ。
相反するものはいつも隣り合わせです。

そんな話をするのに、晴天の下の川原というのは絶好のロケーションです。
後悔だけはなきよう。心まで晴れますように。

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ガンモさん
エリーさん

ありがとうございます。
張りすぎた弦はいけませんね。
愛も憎も隣り合わせ、そうかも・・・。

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