社員掲示板

あれは怖かった…

ヤシロ本部長、浜崎秘書、社員のみなさまお疲れさまです。初書き込みです。いつも娘(千葉のくまちゃん)と「今日のあれ面白かったよね」と楽しく聞いています。

今日のテーマを見て、15年前の事を思い出しました。
カナダ・バンクーバーに住む友達に「遊びにおいで」と言われ、安易に当時小2の娘と友人女性と3人で行った時のこと。全く英語がわからない私達は、シアトル乗り換えで迷子になりました。
普通に乗り換えれば良いと思っていたのに、旅行会社の人も「大丈夫。大丈夫」と言うから信じてたのに、結局迷子。大きな空港内を走り回り、空港内の地下鉄に何回も乗っては戻りグルグル回り、娘が後ろからちゃんとついてきてるか確認する余裕もないほど。結果、乗り換え飛行機の時間は過ぎました。
その後「日本語できるアテンダントを探せ」と知恵を絞り、「ヘルプ!ヘルプ!ジャパニーズ!」と片言の英語で走り回ると、「チャイニーズ、日本語できます」とどこかの航空会社のアテンダントさんが助けてくれました。乗り継ぎ飛行機乗り場のおばさんは、心配で何度か確認する私達に「ウェイト!」と怒ったようにしか言ってくれなかったけど、次の飛行機にのり、無事友達に会えました。幸いにも追加料金はかからず。それは今でも不思議で、あれはかからないものなのでしょうか?
この事件以来、海外旅行に行く際は必ず添乗員さんがついているパッケージで申し込んでいます。

千葉のくまママ

女性/59歳/千葉県/幼稚園教諭
2018-04-30 11:00

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くまちゃんのお母さんなんですね!初めまして、madaoと申します~(^o^)宜しくお願いします!

madao

男性/54歳/埼玉県/♡浜崎美保秘書♡公認 浜崎美保FC会長です(^o^)
2018-04-30 11:37