本日の案件。時効ネタです。笑
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフの方々、お疲れ様でございます!
本日の案件、私が以前勤めていたホテルでのことです。
あるチェックイン業務で、お客様を間違えたお部屋へご案内してしまったのです。
基本的に部屋を開ける前に防犯の意味もこめて
ドアノックをしてから鍵をあけて、入室します。
もちろん部屋番号が間違えていれば、キーが入らないので、
その部屋に入ることはなく、直前で気づけるのですが…
なんとその部屋には先にチェックインしているお客様がいらっしゃいました。
部屋番号を間違えていることにすら気づいていない私は、
お連れ様が先に部屋にいたんだな、と思いましたが
お客様どうしの「この人、誰?」というなんとも言えない空気感で一瞬で察しました。
すぐに謝罪し、正しいお部屋までご案内しました。
その後、間違えてしまった部屋にも謝罪をしました。
双方のお客様が良い方だったために苦情や大きなことになりませんでしたが、
本来であればこれは謝って済む案件ではないです…(笑)
それからというもの、必要以上に部屋番号を確認するようになりました。笑
かなえいと
女性/33歳/東京都/会社員
2018-06-07 16:56