社員掲示板

課題

ゼミの先生の指摘部分は、やはり的確ではあるなと今修正をしていて思う。ほんと優秀である←修正前の自分のものと比較すると、断然よくなっている。それに看護では珍しい感情で怒ることがない先生だから、大変助かる。先生の提案により急遽、学会発表も視野に入れ、学部ではなく、大学の倫理審査に通すことになったが、この調子なら間に合いそう。
事前課題は優秀な友達からもらったし← あとは、追加して出すつもりであるww 看護の課題は、一人でやるのは限界があるし、一人一人視点が違うため、友達と交換するのも大事だと思う。入学式の時、違う学部の先生が言っていたが、成績が悪いのはたいてい、本人のポテンシャルより友達とか先輩から過去問とか情報をもらえないということが大きく関係しているとか言っていたし。前提としてどちらもきちんとやる人というのはあるが。私も信頼できる友達には事前課題は渡しているし。最初は自分でやるのがよいと思っていたが、まず、第一にめんどくさいしwそれなら、国家試験の勉強したいしwこれぞ、チーム医療だと思うわー← 
それにしても、看護の教科書は不親切である。例えば、周手術期において糖尿病の患者はハイリスクである理由が事前課題でているが、そもそも教科書にはのっていないし→参考書も回復遅延、感染リスクがあるとしか書いていない→さらに調べること5冊→手術によってストレスを感じるとストレスホルモンがインスリンと拮抗する作用があるため、高血糖を引き起こす、高血糖が持続すると、細胞への栄養供給が停滞し、免疫力が落ちる、傷の化膿や縫合不全を引き起こす→なぜ、免疫力が落ちかたを知りたい・さらに2冊→好中球の貪食が高血糖の状態では機能が落ちる、また、赤血球が硬くなり、柔軟性が落ちる、変形を引き起こし、毛細血管をスムーズに移動できないことで、好中球の動きを阻害し、また血流も悪くなり、酸素や栄養がうまく細胞に届かない。ここまで調べてやっと理解できるし、指導者につっこまれないレベルw臨床でここまで必要なら教科書に最初からここまで書いとけって話!!
指導者に聞かれて、相手に根拠は?で?と言わせずに済んだ報告の時間はなめんな、ぼーーーけ!と爽快な気持ちだし、患者さんになるほどね、よくわかったわと言ってもらった時はやはり嬉しい。

よしあゆ

女性/29歳/東京都/看護師
2018-06-15 07:02

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お久しぶりです。そして、お疲れ様です。

パチパチ!しっかりと調べていらっしゃいますね。加えてⅠ型とⅡ型での違い、病歴の長さによるインスリン耐性、近年使用されるGLP-1受容体作動薬使用が使われている場合、手術部位による術後管理の注意点、周手術期においての休薬と輸液管理の方向性まで行くと完璧ですね。確かにこの種の情報はまとまったものはありません。一番それらしい資料は麻酔科医の書籍に多いと思います。

術後感染で退院1週間後に動脈ラインを取るために皮切した部分が開き、シャワーしている時に指が入りました。翌日に生理用ナプキンをあてがい、生まれて初めてのナプキンの感触と動脈が破けたらどうしようとドキドキしながらバスと電車で1時間半かけて病院へ行きました。
若い医師に説明して、外来で洗浄消毒を行い、縫合しました。麻酔なしの痛みよりも動脈に穴が空いたら死んじゃうかも~とか、この若い男性医師の指が股間にを突っ込まれて手術室まで運ばれるのは恥ずかしいな~と考えながらドキドキしていました。(笑)


FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2018-06-15 11:50