レスありがとうございます。

どうなんでしょう？僕には分かりませんが。

少なくとも、どういう形であれ、出来るだけ愛を与えられる存在になりたいものです。
その愛がなんなのか、分かっているかは、分かりませんが…。

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冬好きの夏野さん

私、娘がいるのに、まだ愛を作っている最中で未完です。

それはあくまで私の形で、子供を産むだけが道ではないと思います。

簡単に完結したら、続かない気もします！

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にこちゃん、姉の顔はとてもキレイでしたが、果たして苦しくても延命するのが良かったのかまだわかりません。

お化粧してあげたら今にもおしゃべりしそうでした。


アリガトウございました（(／＿；)／）

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稲葉さん大好きさん

私の母の話を書こうと思います。

１日おいて、やっぱり母の話を、と思いました。

私が二十歳になるかならないかの頃、
「私は透析をする事になったから、
長く生きても１０年」と、言われました。

衝撃はあまりありませんでした。

事態が飲み込めていないと言う事もあり、
病気と言われれば、確かにだるそうでもあり。

それでも私にとって母ははるか高いところで毅然としている存在でした。

透析を延命とするなら、決めたのは母自身ですし、医師の言う事をキッチリ守らず

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続きです。

食事制限を自己判断でゆるめにしていました。

なので、「生きているのがやっと」と言う感じはそれほどなかったのですが、
暑い夏の日、体調もちがったのか、
なにかの値がレッドゾーンに入ったのか、

私が仕事に行っている間、兄の目の前で倒れそのままでした。

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母が他界したと言う事実は、きっと今も心のどこかでわかっていない気がします。

あまり孝行娘ではありませんけれど、
「その事を嘆くエネルギーがあるなら、
未来を作るエネルギーにかえなさい」
と、母の声が聞こえる気もします。

この考えを、どなたかに押し付ける気持ちもありません。
皆様、それぞれの感じ方があると思います。

自分の心もまだまだ形になっていないので、
稲葉さん大好きさんを思って書き込んだ内容もも、自分の気持ちばかりになりました。

お姉さまの延命のこと。

お姉さまが望まない意志表示をしていたか、いなかったか、でも違ってくると思いました。

家族とは「色々な時間や想いを共有する存在」だと思います。

お姉さまと稲葉さん大好きさんは、素敵な絆と時間を持たれていると思います。

お化粧してあげられて良かったですね！

お姉さまも、嬉しいですね(〃∇〃)

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つきのわ上等兵さんから返歌を頂いて、
いっそう句の魅力を知りました(*´∀`)♪

そこにフワリと句がある。

そんな詠い方も素敵ですね(〃∇〃)

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